この投稿内容は2020/10/29 11:10時点の情報です。
PcDeskを立ち上げ、[納税メニュー]→[個人住民税(特徴)]へ。
私は、4か月前「特徴」の意味を知らずに納税しようとして失敗。普通徴収と特別徴収のちがいをそのとき知った。
🏢住民税を払おうと初めて #eltax を利用してみた。Pay-easyのキー番号が即座に発行されたので、銀行に行く必要がなくなってラッキーと思っていたら、後日、市役所から電話がきてNGとのこと。普通徴収の支払いを特別徴収の窓口から申請してしまったというわけ。徴収に区別があることを知らなかった。
— テンソル@自然言語とプログラミング言語をマルチリンガルに語る(米田隆一) (@tensor_crescent) June 27, 2020
[過去の納付情報をもとにして作成]へ。初めての場合は[手入力による作成]へ。
前回の納付分を選択し、[次へ]。
前回と金額が異なる場合は、[明細修正]で修正できる。
確認画面がでるので、[次へ]を押すと、納付情報発行依頼が送信される。
[納税メニュー]にもどり、「納付情報の確認・納付」へ。
選択し、次へ。
納付情報確認の画面がでる。ここに、Pay-easyで支払うときに必要な情報(収納機関番号、納付番号、確認番号、納付区分)が載っている。
[納付方法選択]で[インターネットバンキング]を選択して進むと、エラーがでてしまった。気にせず、[納税メニュー]にもどり、再度「納付情報の確認・納付」へ進むと、納付状況が[リンク済]となっている。
あとは銀行にログインして支払うだけ。
支払ったあと、納付状況が[納付済]になっていることを確認。
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