今さらながら、Google Earthの3DCGがすごい。

2020年10月11日日曜日

雑記

t f B! P L

2020/10/11 作成、2021/3/26 更新

今さらながら、Google Earthの3DCGがすごい。世界のあちこちを見て楽しんでいる。

2017年6月


ここはニューカレドニアのヌーメア。南太平洋にある国。海がきれいなところ。2017年6月に訪れた。

6月は南半球では冬にあたるが、緯度が低いので暖かく、平均気温は20度ほどですごしやすい。


2012年1月

日本からウズベキスタン航空に乗ると、中国の砂漠や高山地帯を通過する。雲ひとつない天候のもと、眼下にせまるのは荒涼とした山々。おそらく天山(テンシャン)山脈。絵では吐魯番あたりからタシケントへの直線コース。迫力があったのを覚えている。



2018年9月

身長の高さで見てきた世界を、後から航空写真で見て「あ〜ここだ、ここだ」と認識できてしまうのは、考えてみると不思議なことだ。以下の2枚の場所は、モンゴルにて、事前知識ほぼ無しでガイドに車で連れていかれたところ。起点だった鉄道駅の名前は覚えていたので、そこからの(向かったであろう)方角をたよりに探し出した。




1999年2月の回想

コペンハーゲンからハンブルクへ列車で行ったことがある。デンマーク―ドイツ国境は、海峡になっている。海峡は、橋が架かっているわけでもトンネルが掘られているわけでもない。列車ごとフェリーに乗りこむ。そのことを知らずに旅をしていて、気がついたら霧深い海上にいたのでびっくりした。


↓デンマーク側


↑ドイツ側


1999年2月の回想

ユーラシア大陸最西端のカーボ・ダ・ロカというところ。




ブログ アーカイブ

このブログを検索

QooQ