作成:2021/05/14 15:17 更新:2021/05/14
こちらを元ネタに、私がたどった道を書いてみよう。元ネタは、NHKみんなの手話の監修者だった方のツイート。
話したい話題や必要な語彙が一般人と大きくズレているため教室では教えてもらえないと気づく→顔見知りのろう者に相談して全員に「一緒に仕事するのが一番だよね」と言われる→定期的に教えに来てもらうろう者を見つける→あきれられながらもちょっとずつ慣れていく→(いろいろある)→現在に至る
— 松岡 和美 (@kazumi_matsuoka) May 13, 2021
私の場合は・・・
自分の市で開かれていた講座に参加
→講座は日本手話指向ではあったものの、なんか居場所がちがうなと感じる
→Youtubeなどで日本手話っぽい動画を探していろいろ見まくる
→「自分より若い年代のろう者」「手話のうまい様々な年代の聴者」で構成されているコミュニティにはいって喋ってみる。語彙とか話し方のスタイル(日本手話的かどうか)が実に様々で困惑する
→さらに、今の若いろう者は日本語対応っぽい手話を使う傾向があると知る
→なんかこの玉石混交な状態で続けてていいのか?と思い始める(今ここ)
日本手話を教えてくれる教室に入るしかないのかなあ。入ったとしても、松岡さんの言うような「自分が手話で話したい話題や必要な語彙が一般人と大きくズレ」る状態に不満なるのかなあ。まあ、松岡さんは言語学者だから(編集中)
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