この投稿内容は 2020/11/09 18:52 時点の情報です。
こちらからの続き。
前回で、法人税に関する(e-taxで扱われる範囲の)必要書類をすべて準備した。
e-taxソフトの[申告・申請等一覧]画面で状態欄が「署名可」であることを確認する。
再度内容確認しておく
全体を再確認し、修正があればする。
提出年月日はeLTAXと合わせておいた方がいいだろう。(この例では10月31日。)
印刷しておく
[一括印刷]を押す。
[全て選択]→[印刷]へ。[個人番号印刷設定]は[個人番号を印刷する]で。[印刷倍率]を200%に。
貸借対照表等は、[印刷できません]と見えているが、
実際は個別に印刷できる。
署名する
左メニューの[電子署名]から[署名]へ。
うーむ。[適用額明細書提出の有無]か。そんな欄があったか。
修正して再度署名へ。
初めてのことはけっこう緊張する。
チェックが完了。ICカードか他メディアの選択画面がでるので[ICカードを利用]へ。(法務局で法人用電子証明書を取得済みの場合は他メディア。)[次へ]へ。
マイナンバーカードで署名する。
[OK]へ。
送信する
左メニューの[送信]から送信できる。
e-Taxへの認証情報を入力。
以下の画面はそのまま[OK]で。
即時通知を保存して[OK]へ。
納付金額、納付方法の確認
メッセージボックスに以下の納付情報が来ていることを確認。
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