作成:2024-11-24 15:17、更新:2024-11-26
今期は不動産購入があったので、減価償却を仕訳にいれなければならない。固定資産の耐用年数は6年に設定。
こちらも参考にする。
「法人の法定償却方法とは」
https://japanex.jp/book/?p=1081
地方税は、以下の4か所に申告・納税しなければならない。
兵庫県の所轄県税事務所、神戸市の市役所、岡山県の所轄県税事務所、鏡野町の町役所
こちらを参考にする。
「事業年度中に本店を移転した場合の申告書の提出先と税金の計算方法はどうなる?」
https://tomurazeirishi.com/what-happens-to-the-tax-return-and-tax-calculation-method-when-the-head-office-is-relocated-during-the-fiscal-year/
2事業所を設定すると全力法人税の値段が高くなるようだが、無料の範囲でやる予定なので、気にしない。
全力法人税の出力では、道府県民税は19,500円、市町村民税は45,700円となった。実質11か月分なので例年より安くなった。
内訳はこうだと思われる。100円未満は切り捨て。
19500 = 兵庫(22000の12分の4か月)7300 + 岡山(21000の12分の7か月)12200
45700 = 神戸(50000の12分の4か月)16600 + 鏡野(50000の12分の7か月)29100
全力法人税の出力コントローラーがこちら。
- 別表1(1)OCR
- 別表1(1)
- 別表1(1)次葉
- 第6号様式(兵庫県、岡山県それぞれ)
- 第6号様式別表9(兵庫県、岡山県それぞれ)
- 第10号様式(兵庫県、岡山県それぞれ)
- 第20号様式(神戸市、鏡野町それぞれ)
- 第22号の2様式(神戸市、鏡野町それぞれ)
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